7/14

また運動しないで怠惰しちゃった。

朝からゲーセンで音ゲーしようか考えてたけど、遠くはないが近くでもない微妙な距離が嫌だなーーー🫠してた。

最近はもうすっかり気落ちして日記も書けてないのでよりダメダメ、凹み期。

 

pythonでゲーム勉強してるブログ見掛けて同じ本を買って進めてみたら、二次元配列のこととか少しずつ理解して来たので久々にpaizaで問題集適当に選んで解いてた。基礎があればあとは捏ねくり回すだけで解けるような問題集になっているはずだが?ランタイムエラー出て詰んだ。

7/9

『紅茶の飲み放題が最高』。

この情報はいつものようにダラダラとTwitterを眺め、虚無の時間を過ごし、また何もせずに終わる一日の中で得た情報だった。紅茶は好きだ。具体的に何が好きなのかを明言する努力は怠ってきた。緑茶とは違う香り、コーヒーよりはあっさりとした渋み。世の中の飲み物は水とジュースとお茶とコーヒーと牛乳で構成されていると言っても過言ではない私の脳内では、お茶とコーヒーの中間のような位置にある。それが紅茶。

小さい頃はとても甘くて美味しそうな匂いのする液体が、まさか飲んだら全く甘味のないお茶だったという現実に何度もがっかりしたものだ。なにせコーヒーと言えばMAX CAFFEEで育っているのだ。甘い飲み物は大好きだ。アップルティーを飲む時は角砂糖を飽和するまで入れていた。ソーサーに角砂糖を積み上げるのも好きだったのだ。

もちろん緑茶もほうじ茶も烏龍茶も、様々なお茶は好きだ。ちょうど学生の頃にコンビニのペットボトル茶もバリエーションが増え始めた頃で、気が触れた夏の日には近所のコンビニを片っ端から自転車で巡り、目に付いたペットボトル茶を十数本単位で買って帰ったこともある。尚、一番好きだったお茶は炭茶だ。ただ、それらの味がすぐに思い出せる状態にあってそのどれもが気分に合わなかった時は、まず紅茶を選ぶ。美味しいからだ。そして紅茶のペットボトルは甘いのだ。甘味はいつだって青春を潤してくれる。

紅茶の飲み放題の話に戻ろう。つまり、紅茶の飲み放題に行ってきた。そういう日記を書きたいのだ。結論から書くと、『紅茶の飲み放題、最高』になる。

 

【TheTeeTokyo supported by MLESNATEA】

お店URL:https://the-tee.tokyo

 

なんかさー!究極のパンケーキなどいうものもメニューにあり、絶対これ食べるぞー💪って挑んだ。最寄り駅は牛込神楽坂駅だったけど、我JRの民で地下鉄の隣駅とかたかが知れてる距離でもあるので飯田橋から神楽坂上ってやったわ。バリバリ都内なのに坂道すげぇな…東京の坂を舐めてた。俺の地元はバリバリ平地だから海も山も坂もそんなにないんだ…。まつりの文字を見て人混みに怯えたけど月末の話だったのでセーフ。関西から都内に遊びに来てた友人と合流してLet's go Tea!改札前で待ち合わせしたので長い長い階段を昇るところからのスタート…大江戸線…さすがもぐら……。

特に迷うことなく信号を一本渡ったその先にすぐお店はあってだいぶ繁盛していた。待機リストに記名して席が空くのをブラブラ待ちながら店内をぐるぐると物色。ムレスナティーは箱がお洒落だし書いてある言葉も面白いし飽きないな…いや、他の待ち客も増えてきたし人口密度上がってきたし店内ギブだな…。同行者に外に行ってくることを伝えて(引かれた)、灼熱の店外をブラブラすることにした。隣のお店でクラフトビールもあるやーん。次回行く時11時開店の席を勝ち取れなかったらここで一杯引っ掛けておくの全然アリだな。

ちなみに11時半頃にお店に着いて名前を書いてから、1時間くらいで順番きた。混んでる場合は時間制限あるので、なるべく待ち時間を少なくしたい時は120分単位でお店に行くのが良さそう。

暑い日だったので究極のホットケーキとアイスコンチネンタルロイヤルミルクティーティーフリーをお願いした。茶葉はチョコミントをチョイス、チョコミント大好き😘生クリームも乗っけてもらった〜。注文が決まれば目の前に置かれたカップを表にして飲み放題が突然始まる。大きめのカップに大体3、4口くらいの少量を紅茶の簡単な説明と共に注いでくれる。座席にはティーリストとペンもあるのでどの紅茶が美味しかった好きだったとかがメモしやすい。シナモンやミントなどちょっと香りが強いものとかは注ぐ前に大丈夫かの確認してくれるのも良かった〜好き嫌いないから全部飲んだ〜(笑)どの紅茶飲んでも味が全然違うしいい匂いがずっとしててすごく良かった。友人とは最近の話とか紅茶の話とかソシャゲのプレゼンとか紅茶の話とかした。いや、カップが空になると注ぎに来てくれるのは知ってたけど、本当に飲み終わったら次の紅茶がどんどん注がれて紅茶の話をしてるだけでも楽しい。「これ好きだなー」とか「聞き取れなかったけど今の紅茶の名は」とか「風鈴が小さく鳴り側に水羊羹が置かれた味」「ジャミルの妹」「薄荷油を入れ過ぎた風呂の湯が口に入って夏」無限に感想出て来る、本当に楽しい。これは、すごい紅茶だぞ…紅茶も紅茶で全部二つ名(?)付いてるからよりそういう感想が出るのかも。ホットケーキは、手元で見る分には小さめでほっかほかした絵本とかでよく見ていそうなホットケーキなんだけど、隣人の皿は青い芝。ふと視線を向けると聳え立って見えるほど背の高いホットケーキだった。シロップは3種類あって『いちご』『紅茶』『キャラメル&塩』だった。ふかふかのパンケーキを覚束ない手で不器用に切り分け、添えられた生クリームを少量乗せて口の中に押し込む。食べ応えがしっかりあってホカホカしてこれは、幸せの味ってやつだな!とにかく厚みがあるので口を大きく開けないと入らないのも良かった。唯一の難点はフォークの形のお洒落レベルが高くて上手く手で持てなかったことくらい。

とにかく飲んで食ってはしゃいで楽しい時間っていうのはいつか終わりがくる、次のお客さんがいるので…と声を掛けられたのは16時頃だった。いや、思ったより長居できちゃったな…3時間半くらい。すごい楽しかったからまた行きたい。

美味しかったので『咲かせよう心の中の可愛いハートを の おいしい紅茶【パリの恋人へ】』を買った。

 

あとは駿河屋行ってsideMのグッズ何かないかなーとか、アイマスショップを物色したりしてから東京駅で駅弁とお土産を物色した。ポプマスミニアクスタの舞田と七福ひよこ饅頭買ってから解散した。

 

歩数:11,000歩くらい

7/8

sideMコトブキヤくじ10連回して担当出んかったなーと思いながらfgoのイベやってた。うぉぉ枝葉クエストが面倒くさい。

何もしてないことに気付いたので、夜にスマホ持って近所を1時間くらい徘徊した。

 

歩数:7000歩くらい

7/7

七夕だー!!と思ったけど空は見上げてなかった。

 

ハロワの予約を入れてたはずだと思ったので準備万端で向かったんだけど、別の日に変更があったようで、そんな留守電も入っていたかもしれない…?など思いながらなんもせず帰った。

帰り道は最寄りの駅から歩くことにした…バスに乗らないと交通費半分以下だ〜

 

歩数:8500歩くらい

7/5

悪夢ではない変な夢をそういえば見てるな、と。ファンタジーと現実が混ざるような、そういう。

 

いい加減にシャワーの度に髪の存在があるだけで鬱になってきたので、本格的な夏もこれからで風呂が嫌な気持ちは終了したいと思い美容院に行ってきた。

初めての場所で悪くはなかったけど不思議な場所だったな…コミュ障は空気が読めない。髪の毛洗ってもらう時、最近は背中がゾワゾワすること減った気がする。ヘアドネーション用にカットしてもらったのでバッサリした。

 

帰りに雨がポツポツしてきたので、ゲーセンはやめて素直に帰ろうと思い本屋で【ダンジョン飯】の抜けてた巻とあと最新巻まで、他に【リエゾン 1巻】を買ってきた。本当は既刊まとめ買いしたいけど、最近無職であることに追い詰められてきているので…就職決まったら買い忘れないようにと1巻だけ買ってきた。

あとはFLOでタルトセット買ってきた。母が食べたいというので、全く、仕方がない母だな。

バスの中で漫画読んでたからすっごく車酔いした。